プレゼンテーションアプリです。 専用カメラをインタラクティブコミュニケーションボックス「CRI-1」に接続することで、カメラ映像に線を描いて説明することができます。 他にもホワイトボードやWebページを背景にすることができ、線を描いた状態を保存することもできます。